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✡TRIGONOMETRIC'S ENCYCLOPEDIA

※順次追加


・Gateπeriphereia (ゲート・ペリフェレイア)

 特定条件下を充たすと起きるとされている、異次元の空間を結ぶ出入口。

 数十年前、大規模なゲートが初めて観測された際に世界を衝撃の渦に巻き込んだ事から、

 当時の超常現象を"ゲート・ペリフェレイア事件"と称している。


・○SPHERE (スフィア)

 地球。地球の世界、及び地球に纏わるものの総称。


・スフィアロイド

 地球人。トリゴノメトリクスに於ける戦犯。


・△TRIGONOMETORICS (トリゴノメトリクス)

 スフィアを外接円とする上下二つの三角錐が交差した形状のパラレルワールド。

 其々をダウンクロス、アップサイドクロスと呼び、中心の大洋をヘキサゴンと呼ぶ。

 スフィアが円周率を定めて以降、不安定な空間維持が続いているためスフィアロイドを敵にしている。

 国際章は"✡"。

 

・トリガー

 トリゴノメトリクス人。

 セルシウス、ファーレンハイト、ラジアンの三人種が存在する。


・章 / シンボル

 総てのトリガーに国際法で義務付けられている、虹彩認証用ID。

 原則、出生時に右目に"印章"を行なうが、例外的に出生後に行なう場合もある。

 三種の章に分けられ、印章のない者は存在証明を持たないとし、

 国際法違反容疑でスフィアロイドと見なされる可能性がある。

 各章については別項を参照。


・△ / トライシンボル

 出生時に印章を行なった場合に割り当てられる。


・× / クロスシンボル

 出生不明で止むを得ず後に認証を行なう場合に割り当てられる。

 国際法施行以前に戸籍が確認されなかった者も本章に該当する。


・≠ / ノット

 ゲート・ペリフェレイアによりトリゴノメトリクスへ侵入したスフィアロイドと、

 トリガーとの間に生まれ、国際法により両親を死刑で失った孤児に割り当てられる。


・デリガー・レヒト / 同一人物禁止法(俗:なりすまし法)違反者

 トリガーとスフィアロイドのドッペルゲンガー双方に科される大罪の総称。

 侵略者及びテロリストとされ、トリゴノメトリクス国際法により死刑が科される。


・プライマリー

 トリゴノメトリクスのコアで空間維持の鍵とされているエネルギー。

 近年ではトライシアンとトライマゼンタの二つが確認されている。


・パーソナル・トリガー

 トリゴノメトリクスに於いて古来から信仰されている三大の神。


・RGB

 スフィアの血液をアルゴリズムしたトリガーの体液。

 主にC、M、Y、Kに分類され、"C・M・Y"を属性とし、"K"を組織液としている。

 近年、著しいY属性の低下と共に派生したと考えられるRGBが確認され、

 どの属性の基準も満たしていない事から"カラーレス (医:TYPE-Y)"と命名された。


・RGBエラー

 トリガーの体液疾患の総称。

 中でも唯一、感染性が確認された"#00000 (コードシックス / 俗:シックス)"は

 トリガーにとっては致命的な疾患であり、不治の病と恐れられている。


・大洋三音帝国 (タイヨウ・サイン・テイコク / 略:三音)

 ヘキサゴン・アイランドで、軍事力・GDP共に最大の島国。

 首都は帝都・音京(トキョウ)で、本作のメイン舞台。


・独律連邦共和国 (ドリツ・レンポウ・キョウワコク / 略: 独国、ドリツ)

 トリゴノメトリクスで最も医科学に貢献する歴史を持つと共に、

 レフト・オブ・ダウンクロス大陸で後述の惨劇を盛んに繰り広げた国。


・×(クロス)狩り紛争

 信仰の違いで「神に騙された」と抗議した青年が切っ掛けとなり、

 無実のクロスシンボルのトリガーが大量虐殺された近代史上最悪の紛争。